Posted on 土曜日, 2月 13th, 2010 at 12:00 AM
いじめ・不登校に悩む子ども達は、やすづか学園での生活で元気と自信を取り戻し、希望する高校へと進学する事で、「いじめ」、「不登校」という自分のつまずきをリセットし、人生を再出発したいとの強い思いを持っているようです。
やすづか学園では、そんな子ども達の思いを大切に受け止め、彼らが無事に高校入試合格のキップを手にすることを学園の「責務」として捉えており、スタッフは精一杯の受験支援をおこなっています。
今回、中学3年生4人のうち、3人目の子どもが、受験した高校から「合格」の通知を受け取りました。受験後、不安な思いで過ごしていた本人の喜びはひとしおでした。受験指導に当たってきたスタッフにとっても、子どもと喜びを分かち合いながら、ホッと胸をなでおろしています。挫けそうになりながらも、友達の励ましを受け最後まで頑張りとおした本人の努力を称えたいと思います。
高校入試合格、本当におめでとう!!
Tags: いじめ, 不登校, 高校入試
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Posted on 金曜日, 2月 12th, 2010 at 11:59 PM
菓子の空箱を無駄なく使って、いろいろな物が作れるよ!!
~自由の学び舎~やすづか学園では、こんなユニークな「パッケージクラフト」を自ら考案し、創作・普及に努めておられる上越市在住の作家・高橋和真さんから講師に来ていただき、パッケージクラフト教室を開催しました。
今回、高橋先生が持ってきてくださったのは「チョコ入りプレッツェ」。なんと、中身の菓子は子ども達へのプレゼント!!その空箱を使って、今年の干支「とら」作りを指導して頂きました。

高橋先生は、とても物腰が柔らかく温厚なお人柄。子ども達一人一人のペースに合わせて、楽しく作ることを大切にする先生の指導は、「ゆったりと おおらかに やさしく」をモットーとするフリースクールの学園にぴったり。いじめ・不登校に悩む子ども達には、初めて会ったとは思えないくらい、とってもなじみやすい素敵な講師先生でした。

手先の器用な子ども、不器用な子ども、理解の早い子ども、ゆっくりの子ども、いろんなタイプの子どもがいます。それでも、イヤイヤやったり途中で投げ出す子どもは一人もいませんでした。作品が完成するまで、約2時間。こんなに楽しく、しかも集中して取り組めた創作活動はこれまでなかったのではないかと思うほどでした。。

子どもから分からないところをたずねられるたびに、一つ一つ丁寧に教えてくださる高橋先生。とかく「むずかしい」ことを投げ出してしまいがちな子ども達ですが、寄り添って指導してくれる先生の存在が安心感を生み、その安心感に守られながら「ちょっぴりむずかしいこと」をがんばって一行程ずつクリアしていくという体験に、いつしか楽しさすら感じはじめている子ども達の姿がありました。
この教室に参加して、私たち学園のスタッフも、いじめ・不登校に悩む子ども達を支援していく上でとても大切なことを学ばせていただいたように思います。高橋先生、ありがとうございました。

作品を手に、みんなで記念撮影。前列中央が高橋先生。

子ども達が作ったパッケージクラフトの「とら」たちです。
Tags: いじめ, パッケージクラフト, フリースクール, 不登校
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Posted on 水曜日, 2月 3rd, 2010 at 7:10 PM
フリースクール「~自由の学び舎~やすづか学園」のスキー教室を、1月29日、地元・上越市安塚区須川の「キューピットバレイスキー場」で行いました。



やすづか学園では、いじめ・不登校に悩む子ども達の元気づくり、自分づくりの一環として、キューピットバレイスキー場を有効活用した冬場のスキー実習を多く取り入れて行きたいと考えています。
Tags: いじめ, スキー, フリースクール, 不登校
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Posted on 日曜日, 1月 24th, 2010 at 8:22 PM
本日、やすづか学園の2人の子どもが、入学を希望する高校の合格通知を見事手中にしました!!いじめ・不登校に悩み苦しみ、親子共々すがるような思いで当フリースクールの門をくぐった頃には、まだ「高校」という言葉すら、考えられなかった2人でした。悲喜こもごもの学園や寮での生活を通して、元気を取り戻し自分づくりに励みました。そして彼らなりに将来への夢や目標を定めるまでに成長できました。多くの皆さんからの支援をいただきながら、最後は自分の努力で「高校入試合格」を勝ち取ったのです。本当におめでとう!!ご支援くださった皆さん、ありがとうございました。心より感謝し御礼を申し上げます。
Tags: いじめ, フリースクール, 不登校, 高校入試
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Posted on 土曜日, 1月 23rd, 2010 at 12:39 AM
いじめ・不登校に悩み苦しんだ子ども達は、やすづか学園での生活を通してたくましく成長します。中学3年までの受け入れをしている当フリースクールにとって、最終的な目標は「学校への復帰」ですが、それがかなわない子ども達には「高校進学」という切符を手中にして巣立ってもらう事です。
当フリースクールに来て、どの子どもも、見違えるほど元気と自信を取り戻していきます。しかし、いじめや不登校で傷ついた心のしこりまでは、なかなか消し去ることは難しいようで、中学校の同級生と再び机を並べることに抵抗が強いようです。また学習面でも、自分のペースや理解力に合ったきめ細かな指導を求めています。このため、親元を離れて寮生活のできる単位制の私立高校へ進学を希望する子ども達が多い傾向にあります。
今年も、いよいよ受験の時期を迎えました。当フリースクールからは、4人の中学3年生が希望する高校への進学を目指して、スタッフの指導を受けながら日々学習や面接練習に励んでいます。受験生を励まそうと、毎年この時期に、調理スタッフが気を配って「壮行給食」をふるまっています。「頑張って受験を勝ち取ろう」とのエールをこめて、恒例の「かつ」です。
さあ、3年生諸君、大いに頑張りましょう!!

Tags: いじめ, かつ, 不登校, 受験
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Posted on 木曜日, 1月 21st, 2010 at 7:56 PM
1月19日(火)、やすづか学園では恒例の書初め大会を実施。11人の子ども達が、それぞれに自分の夢や目標、今年にかける思いをふくらませながら、たたみ1枚ほどもある大きな下敷きにどっしりと腰を落として作品作りに取り組みました。

硯に向かって黙々と墨を磨る子ども。
やすづか学園の書道では、既製品の「墨汁」という化学物質は使いません。中国製の本物の硯で、中国製の本物の墨を磨る。慣れない手つきで、ひたすら磨る。墨が硯の表面をこする音が、静かに部屋に響く。春には鳥のさえずり、夏にはセミの声、秋には風がススキを揺らす音、そして冬にはしんしんと降り積もる雪の気配が、外からこの部屋を包みます。納得のいく墨色を出すには、30~40分の時間がすぐに流れていく。学校の拘束された時間ではかなわない、やすづか学園ならではの「ゆったりとした時間」です。

やすづか学園の書道には、お手本がありません。紙に墨と筆で字を書くという芸術活動に当たって、ただ心がけることは、「自分にしか書けない字を書く。太くて大きな字を思いっきり書く」ということ。これは、平成8年のやすづか学園開学以来、いじめ・不登校に悩む子ども達に書を通して元気づくりと自己表現の素晴らしさをご指導くださった、新潟市在住の書家・横山蒼鳳先生のモットーでした。


この書初め作品は、学園内に展示するほか、地域の皆さんとの塞の神で燃やして学業成就や無病息災などを願います。また、春の新潟総おどりの会場にも展示され、子ども達の書いた文字から力をもらってパワフルな踊りが披露される予定とのことです。
Tags: いじめ, 不登校, 書初め, 書道
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