パッケージクラフト教室

Posted on 金曜日, 2月 12th, 2010 at 11:59 PM

菓子の空箱を無駄なく使って、いろいろな物が作れるよ!!

~自由の学び舎~やすづか学園では、こんなユニークな「パッケージクラフト」を自ら考案し、創作・普及に努めておられる上越市在住の作家・高橋和真さんから講師に来ていただき、パッケージクラフト教室を開催しました。

今回、高橋先生が持ってきてくださったのは「チョコ入りプレッツェ」。なんと、中身の菓子は子ども達へのプレゼント!!その空箱を使って、今年の干支「とら」作りを指導して頂きました。

先生の説明を聞く

 高橋先生は、とても物腰が柔らかく温厚なお人柄。子ども達一人一人のペースに合わせて、楽しく作ることを大切にする先生の指導は、「ゆったりと おおらかに やさしく」をモットーとするフリースクールの学園にぴったり。いじめ・不登校に悩む子ども達には、初めて会ったとは思えないくらい、とってもなじみやすい素敵な講師先生でした。

製作開始

 手先の器用な子ども、不器用な子ども、理解の早い子ども、ゆっくりの子ども、いろんなタイプの子どもがいます。それでも、イヤイヤやったり途中で投げ出す子どもは一人もいませんでした。作品が完成するまで、約2時間。こんなに楽しく、しかも集中して取り組めた創作活動はこれまでなかったのではないかと思うほどでした。。

指導を受ける

 子どもから分からないところをたずねられるたびに、一つ一つ丁寧に教えてくださる高橋先生。とかく「むずかしい」ことを投げ出してしまいがちな子ども達ですが、寄り添って指導してくれる先生の存在が安心感を生み、その安心感に守られながら「ちょっぴりむずかしいこと」をがんばって一行程ずつクリアしていくという体験に、いつしか楽しさすら感じはじめている子ども達の姿がありました。

この教室に参加して、私たち学園のスタッフも、いじめ・不登校に悩む子ども達を支援していく上でとても大切なことを学ばせていただいたように思います。高橋先生、ありがとうございました。

記念写真

作品を手に、みんなで記念撮影。前列中央が高橋先生。

 

完成した虎

子ども達が作ったパッケージクラフトの「とら」たちです。

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