カマキリの卵

Posted on 金曜日, 12月 11th, 2009 at 8:30 PM

いじめ・不登校に悩む子ども達のためのフリースクール、~自由の学び舎~やすづか学園での自然散策の紹介です。

今年の冬は、暖冬小雪との予報が出ているようです。確かに、師走もそろそろ半ばだというのに、やすづか学園のある豪雪地帯・新潟県上越市「雪のふるさと 安塚」では、いまだに雪の降る気配すら感じません。

本当に今年の冬は、予報どうり雪が少ないのでしょうか?この疑問に対する答えは、自然の中にある!!とばかりに、学園の生徒とともに校外へ飛び出しました。

皆さんもご存知かと思いますが、日本の雪の降る地方には、昔から「カマキリの卵」に関するの言い伝えがあります。それは、雪が多く降る年には、カマキリは地面から高いところに卵を産み、雪があまり降らない年には、カマキリは比較的地面に近いところに卵を産む、というものです。

測定

測定2

高さを測定する子ども達。

この日は、3人の子ども達と学園の周囲を探索した結果、30分くらいで計7個のカマキリの卵を発見しました。子どもというのは、こういうことにはすごく鼻が利くんですね。果たして見つけられるのかな、との私の心配をよそに、矢継ぎ早に「あった!」「また、あった!!」と歓声があがりました。

さっそく、メジャー(巻尺)で地面から卵までの高さを測定です。結構高い枝の先っぽにもあったりして、使い慣れない道具での測定に四苦八苦する子ども達でした。

さて、気になる結果発表です!!

低い順番から①52cm、②105cm、③133cm、④186cm、⑤212cm、⑥293cm、⑦320cmでした。卵を産む高さにずいぶんバラつきが見られるようです。ちなみに平均値をとってみると、186cmほどになりました。とすると、今年の冬の積雪量は約180cmくらいになる?

もっとたくさんのカマキリの卵の高さを調べて、その冬の積雪量との関連を何年にもわたって調べていくと、カマキリの卵に関する言い伝えがまんざら嘘ではない、というのが分かるかもしれません。とてもおもしろいですね。学園の活動の一つに是非加えようと思います。

はやにえ

モズのはやにえを見つけて観察する子ども。

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3 Responses to “カマキリの卵”

  1. さっちも より:

    そうだったのかー。。。
    それで、結果はどうだったん?!
    結論を教えてくれ~~~っ!!
    これじゃー 蛇の生殺しだー。。。

  2. 大塚 より:

    蛇は蛇でも、マスターは「アナコンダ」級ですね。
    すいません。
    実は、この記事はまだ未完成のまま放置している状態なのです。
    メールでも書きましたが、いましばしお待ちください。
    (書き出すと、何時間も掛かってしまいそうなので・・・)

    いただいたコメントですいません。
    先日メールで質問を出しましたので、アドバイスをお待ちしております。
    よろしくお願いいたします。

  3. さっちも より:

    あれっ!
    メール出したよ。。。

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